新たな付加価値を生み出したい社会保険労務士の方へ【1社限定】
『企業の労務に加え、採用をサポートする攻めの提案に必要なノウハウ』をお伝えします。
本当にAIにとってかわられるのか?
社会保険労務士さんは、社会保険や労働関連の法律の専門家として人事や労務管理を行います。社会保険労務士(社労士)は、だれでも就ける職業ではなく、国家資格である社労士資格を取得している人のみが就ける仕事です。
とあるデータによると、2030年には社労士の仕事の79%がAIなどにより自動化されるそうです。ただしそれが本当に起きるかは誰もわからないとか。。。
近年では、行政への申請に関しても電子申請が増加しました。ワンストップ化されはじめており、社会保険や労働保険の事務手続きもオンライン化されてきています。会社の労務に関する仕事もデジタル化が進み、AIの登場によりこれまで人にしかできなかった仕事が、AIで作成できるようになっていくと言われています。
単純作業であれば、AIにとってかわられてしまうことは容易に想像がつきます。しかし、人にしかできない、社労士さんにしかできない強みがあれば、それはAIが容易にとってかわれるものではないと考えます。
新たな付加価値を生み出すとは?
私の仕事は『お客さんの困りごとを解決する事』です。
私の場合は『人材採用、Webの活用、外国人の雇用』に関する困りごとを解決することができます。
社労士さんにとってはいかがでしょうか?
もともと労務と人事に関する専門家ですので、採用は関連してくる業務ではないかと思います。すでに取り組んでおられる社会保険労務士さんも多いかとは思いますが、残念ながら採用の専門家ではありません。Webの専門家でもありません。
もし、労務や人事の専門家である社会保険労務士さんに『採用』や『Web』のスキル・ノウハウが身についたとしたら、どうでしょうか?
新たな付加価値として、これまで以上にお客様の困りごとに対してお応えできるのではないでしょうか?
という事で、今回は『社会保険労務士さん』向けのサポートを地域に限定1社で募集することにしました。
興味のある方はお気軽にご相談ください。
※オンラインにて全国対応可能です。
『ニーズをカタチに!』
『富山の人材不足解消と外国人との共生をサポートする』
『あなたのお困りごとを解決して共に笑いあえるパートナーに』
オフィス スマイルベアー 山口 真二